夏になると素足になる機会が増え、足のお手入れにも一段と気合いが入ります。そんな時、もし、あなたの足の爪が黄色くなっていたら?もしかしたらそれは爪水虫かもしれません。

ここでは画像と共に爪水虫の症状、原因、又その対処法や治療法などをご紹介します。

爪水虫の症状

足の爪の色が黄褐色に変色し、今までになかった筋が見られたら、爪水虫が疑がわれます。

日数経過とともにどのように爪の色・形状が変化するかを画像付きでまとめています。

爪色が黄ばみ、潤いを失い変形してきたら、爪水虫の可能性大です。

感染初期だと変化は小さいのですが、進行するに従って爪が黄色~黒に変色。末期にはボロボロと乖離していきます。

 

<時間経過による爪水虫の悪化画像>

爪水虫黄色

出典:http://水虫菌.com/img/141112-01.jpg

この画像は、日数が経過したことによる爪水虫の感染が広がっていく写真です。

 

爪母(爪の生え際)から向かって右側が黄褐色に変色していき、だんだんと左側に広がっています。そして、全体を侵食する前に先に侵された部分からかけて欠けてしまいました。

 

ただ、爪が欠けるまで侵されているのは最終段階で、臓器に異常がない方であれば、医師の慎重な診察のもとで飲み薬を処方してもらわない限り完治は難しいでしょう。

 

2爪水虫黄色

出典:http://水虫菌.com/img/141112-02.jpg

 

爪水虫のスタートは爪の生え際となる爪母からはじまります。上の画像は、爪水虫に感染した爪の初期段階の様子です。

まだ爪にも潤いが残っていますし、末端部分は感染していません。この段階で爪水虫と気づけば、市販されている爪水虫専用の塗り薬でも、継続して塗り続けさえすれば完治する可能性があります。

爪水虫は本人が分からないくらい徐々に変色してきますし、足が痒くなるなど際立つ症状が無い為、放置してしまいがちです。それだけに、初期の段階で気付き、早く対応することが重要になってきます。

 

<爪水虫の初期症状>

  • 数年前よりも明らかに爪が厚くなり濁ってきた
  • 爪の色が黄白色から黄褐色へ変化してきている
  • 爪の周りが炎症することがある
  • 以前にはなかった筋を爪表面に確認することができる

このような症状が一つでもあったら早めに専門医を訪れることをお勧めします。

 

爪水虫の原因

爪水虫は爪白癬ともいわれ、白癬菌(ケラチンというタンパク質を栄養源とするカビ)が原因の疾患です。ケラチンは髪や爪、角質などに含まれます。

白癬菌にかかった人から剥がれ落ちた角質が傷ついた角質から入り込み、繁殖しやすい環境にあった場合、爪水虫に感染するとされています。

白癬菌は高温多湿の環境を好み、皮膚表面に汗や汚れが残っている状態も繁殖を促進します。また、糖尿病・免疫不全などの持病で免疫力が弱っている方にも繁殖しやすいといえます。

 

爪水虫の対処法

毎日の生活の中で、できる対処法

<掃除・洗濯>

  • ・部屋を掃除して、床を雑巾がけする。
  • ・カーペット・マット などを洗って、日光で乾かす。
  • ・水虫の家族がいれば、一緒に協力してもらう。

<入浴・水洗い>

  • ・足を水虫専用の石鹸で洗い、風呂から上がったら、足をタオルで丁寧に拭き、風を当てて乾かす。
  • ・風呂用マット・手洗い用マットは、小まめに取り替える。

<靴・靴下>

  • 靴・スリッパは2足以上にして、毎日交互に履くようにする。
  • 靴・スリッパは新しくするか、洗ってよく乾かす。
  • 市販の通気性の良い靴シートを靴内に敷く。
  • できれば、通気性のよいサンダルなどを履くことが望ましい。
  • 靴下は、一日2回とりかえる。
  • 靴下は、五本指に分かれている物を使う。

 

爪水虫の治療法

内服薬

水虫の治療は塗り薬が主流だと思われがちですが、爪水虫の場合は飲み薬での治療になります。それは、爪のように硬い部分には、塗り薬を塗っても薬の有効成分が水虫菌まで届かないからです。そのため、体内に薬を直接取り入れ、身体の中から水虫菌の繁殖を止め、殺菌するというわけです。

しかし、内服薬は肝障害などの全身的副作用や薬物相互作用も多く、特に高齢などで複数の治療薬を服用している方、妊娠中またはその可能性のある方の使用は制限されることもあります。

 

塗布薬

上記のように内服薬は副作用が大きな問題になります。

最近は塗布薬でも、爪の奥まで浸透するといわれる以下のような新薬が登場しています。

・クレナフィン爪外用液10%
クレナフィン爪外用液10%

出典:http://clenafin.jp/product/img/photo_01.jpg

・ルコナック爪外用液5%
ルコナック爪外用液5%

出典:http://medinfo-sato.com/products/luconac/images/luconac_sato_01.jpg

どちらも病院で処方される薬剤ですが、完全治癒率が15%程度という実験結果もでています。期待するほど完全治癒率が高くないということです。

 

市販薬としては、

「Dr.G’s クリアネイル」

drgsclearnail

出典:http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/socalnail/cabinet/manicure/drg.jpg

「クリアショット」
クリアショット

出典:https://www.kaitekikobo.jp/clearnailshot/images/pake.png

 

色々爪水虫の市販薬もありますが、私が実際に使って効果があったなと思うオススメの爪水虫市販薬はクリアネイルショットです。

利用した81%の人が効果を感じられており、実際に筆型の市販薬で日々の使いやすさも抜群でした。(塗りにくかったりするんですよね。他の薬は…。)

 

 

筆者オススメの市販薬はこちら!一度、試してみてください。返金保証付きです。

→81%が効果を実感!爪水虫の根本対策には『クリアネイルショット』

※忙しくて病院に行けない!処方薬が効果がなかった!内服薬が飲めない!っていう方にオススメです。私が病院の通院で治らなかった爪水虫が治ったのもクリアネイルショットです。実際のレビューや体験記はコチラ

 

 

他の商品に関して詳しく口コミなどが知りたい方は、こちらの「爪水虫市販薬の良く効くランキング」のサイトをご覧下さい。

 

 

レーザー治療

レーザーを使用し、爪に照射することにより、その温熱効果で白癬菌を蒸散させ又殺菌するというものです。副作用もほとんどなく治療時間も短い有効な治療法です。

 

内服薬や塗布薬では効果のなかった方や内服薬を服用できない方にとって、爪水虫に対するレーザー治療は安全性が高く、一回の治療時間も短く効果が得られる療法として期待できます。しかし、日本ではまだ爪水虫のレーザー治療は厚生労働省に認可をされていない治療法のために自費での受診となり、かなり高額になってしまいます。

 

(参考)

  • 治療期間 月1回のペースで 6~10ヶ月
  • 治療時間 2~3分
  • 治療費用 一趾 5,000円(税別)

 

 

まとめ

一般的に爪水虫は、水虫を長期間放置しておくことで皮膚から爪へ進行することで生じる疾患です。水虫の段階でしっかり治療し、爪水虫にまで進行させないこと、又、初期段階で爪水虫に気づき、適切な治療を根気よくすることが肝心であるといえます。

 

私のオススメの爪水虫の治療薬はこちらの記事でご紹介しています。

関連記事:【オススメはコレ!!】爪水虫市販薬のよく効くランキング

 

実は日本人の10人に1人は爪水虫にかかているらしく、あまり知られてないのですが、結構お悩みの方は多い病気のようです。ちょっと爪が怪しい!!という方はお早めに治療をはじめられてくださいね。