爪水虫の民間療法が色々紹介されていますが、その一つ、リステリンを使った治療方法を知っていますか?

マウスウォッシュで有名なあのリステリンを使って爪水虫をなおすことができるのでしょうか?

ここではリステリンの使用方法を紹介します。

爪水虫の基礎知識

爪水虫とは?

爪水虫とは、爪白癬ともよばれ、白癬菌というカビ菌が原因でおこる皮膚真菌症の一つです。この白癬菌は、皮膚の表面の角質層や爪や、毛穴に住みつき、そこに豊富に含まれるタンパク質の一種であるケラチンを栄養源にしています。白癬菌は高温多湿を好み、一般に20~40度で、湿度60%以上の環境が生存に適しているといわれています。

おもな症状

  • 爪の表面が黄白色から褐色のような濁りがみられる
  • 爪に白い縦筋が沢山みられる
  • 爪の周囲に赤く腫れるなどの炎症がみられる
  • 爪の表面がボロボロと崩れてしまっている
  • 爪が分厚く変形している

リステリンを爪水虫の治療に使う理由

リステリンの主成分

・エタノール

・ソルビット液

・1.8-シネオール

ユーカリなどの精油に90%程度まで含まれる。これはユーカリプトールの名称の由来となっている。ローリエ、ヨモギ、バジリコ、ニガヨモギ、ローズマリー、セージなどの葉からも見出される。ユーカリ精油を蒸留すると99.6%から99.8%の純度のものが得られる。こころよい芳香と味を持つことから、食品添加物・香料・化粧品に利用される。口中清涼剤やせき止めにも配合される。炎症や痛みを和らげる作用があるとされる。

・チモール

フェノール類の一種で香気のある無色の結晶。融点51.5℃,沸点232.5℃。エチルアルコール,エーテルなどに易溶。防腐剤,殺菌剤として歯磨剤,セッケンなどに添加

 

上記のようにリステリンには皮膚を柔らかくする成分やシネオール精油、チモールといった殺菌成分が含まれているため、爪水虫の原因である白癬菌を殺菌してくれると言われています。

リステリンでの使用方法

<手順>(爪水虫塗布薬との併用)

  1. 洗面器などに足の指がすべて浸かるぐらいリステリンを入れ、30分ほど足を浸けます。
  2. 30分経ったら足を洗い流し十分に乾かしてから塗り薬を塗ります。こうすることで薬が浸透しやすくなり、治りやすくなると言われています。
    リステリンは、アルコールの他に、強い抗菌作用を持った複数の成分が混合されていてかなり刺激が強いので、30分を限度にするようにしましょう。

爪が浸る程リステリンを使うのが勿体無いという方は、キッチンペーパーにリステリン含ませて爪部分に巻くのも一つの方法です。

まとめ

リステリンが爪水虫に効く理由と使用法を紹介しましたが、この方法はあくまでも民間療法の1つで、効果があるかは症状にもよりますし、当然ながら個人差もあります。

メーカーもそのような使い方を認めているわけでもありません。

 

もし症状がかなり進行していて、爪がボロボロにかけている状態なら皮膚科に行って適切な治療を受けるようにしましょう。

 

爪水虫は一度発症すると完治が難しい疾患のため、早めに治療した方が安心です。

 

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