グリーンネイルの原因は様々です。マニュキア以外にもジェルネイルやネイルサロン、ストレスでグリーンネイルになることもあります。ストレスやジェルネイル、ネイルサロン、マニュキア以外にもグリーンネイルの原因はあるのでしょうか。調べてみました。

グリーンネイルになってしまうのはなぜ?

グリーンネイルの原因菌

出典:http://www.teikyo-u.ac.jp/timm/research/r05.html?page=research

グリーンネイルとは爪が緑色になってしまう症状のこと。

では、なぜ緑色に変色してしまうのでしょうか。その原因菌が「緑膿菌」です。

 

緑膿菌は地球上の至る所に生息している細菌です。主に水場のような温かくじめじめしたところで繁殖し、ピオシアニンやピオベルジンといった緑色の色素を産生させます。

緑膿菌が爪で繁殖し、産生した色素によって爪が緑に変色してしまうのがグリーンネイルなのです。

グリーンネイルになる原因①ジェルネイルやマニュキア

ジェルネイルは3~4週間で交換するのがよいと言われています。その理由は、ある程度の時間が経過すると自爪とジェルネイルとの間に浮きが生じてしまうためです。

普段の手洗いや入浴などにより湿気がたまりやすいこの隙間に、もし緑膿菌が入りこんでしまうとどうなるでしょうか。

温かくじめじめとした環境を好む緑膿菌にとって、この空間は絶好の繁殖場。結果、緑膿菌が繁殖し爪を緑色に変色させてしまいます。

マニュキアも同様のことが言えます。はがれかけたマニュキアをそのままにしてしまった場合、グリーンネイルになるリスクがあります。

ジェルネイルなどのネイルアートをしている人の約6割がグリーンネイル予備軍と言われるほど、ネイルアートをしている人はグリーンネイルになるリスクを抱えているのです。

グリーンネイルになる原因②ネイルサロン

ネイルサロンでジェルネイルを行った場合、サロンスタッフの技術不足によりジェルネイルがはがれやすくなってしまうことがあります。施術が下手な場合、簡単に緑膿菌が自爪との隙間に入り込みグリーンネイルになってしまう可能性があるためです。

ネイルを行う際は信頼のおけるネイルサロンを選びから始めましょう。

グリーンネイルになる原因③ストレス

グリーンネイルは緑膿菌が原因の症状と説明しました。

この緑膿菌は健常者に対しては健康状態を左右するような細菌ではありませんが、高齢者や、ストレスや病気などで免疫力が著しく低下している人に感染した場合、局所感染の他全身に重篤な症状をきたしてしまうことがあります。

緑膿菌に感染されやすい状況を作らぬよう、ストレスにも気を付けるとよいでしょう。

 

 

ジェルネイルサロンやマニュキア以外にグリーンネイルになる原因とは?

グリーンネイルになってしまう原因を調べてみると、ネイルやストレスなどのほかに、もともとある爪の原疾患から二次感染してグリーンネイルになる人も多いことが分かりました。

グリーンネイルの原疾患として考えられるのは

  • 爪水虫
  • 爪カンジダ症

といった爪の病気です。

それぞれどのようなものか見てみましょう。

グリーンネイルの原因①爪水虫

出典:https://minnakenko.jp/tsumemizumushi-shoujou-chiryouhou/

爪水虫は白癬菌が爪の中に感染している病気です。

爪の蛋白を栄養として白癬菌が爪を食い荒らしていくため、重症化すると爪がボロボロとかけてしまいます。初期症状にはただ白い筋がはいるだけ、黒っぽかったり、黄色くなったりと、初期には自覚症状が全くないので、気づかないうちに侵攻している可能性がらいます。

 

このようにして白癬菌により傷ついた爪に緑膿菌が入り込み、繁殖してグリーンネイルとなってしまうことがみられます。

 

※爪水虫の症状は爪のさまざまな症状がありますので、少しでも気になる方はこちらを画像で解説していますので、チェックしてみてくださいね。

【画像あり】足の爪水虫の初期~黒くなる末期までの見分け方

 

グリーンネイルの原因②爪カンジダ症

出典:http://wol.nikkeibp.co.jp/article/column/20140620/183902/

カンジダ菌が爪内部に寄生し、炎症したり爪が変形してしまう症状を爪カンジダ症と言います。

体力や免疫力の低下、ストレス、不衛生な環境などにより発症する病気です。

この爪カンジダ症により傷ついた爪に緑膿菌が感染しグリーンネイルを呈することがあります。

 

 

爪水虫や爪カンジダ症からグリーンネイルになった場合の対処法とは?

爪水虫や爪カンジダ症などの原疾患からグリーンネイルになってしまった場合、まずは原疾患の治療を行う必要があります。医師に診断してもらい、通院、あるいは自宅にて内服治療や塗り薬治療を行いましょう。

ベースの病気がよくなれば平行してグリーンネイルも治っていきます。

爪水虫や爪カンジダ症はどちらも治療を行わないと治ることがない病気です。治らないばかりでなく、周りの人にうつしてしまう可能性もあります。

グリーンネイルになってしまったら、原因は何かを見極めてそれに見合った対処・治療を行う必要があります。

 

また病院へ行く場合には、皮膚科の受診になりますが、病院へかかることができない人で、自宅で治療したい方には、市販薬という手段もあります。ただし日本の薬局ではグリーンネイルの市販薬は取り扱っていないことが多いため、アメリカで一般的なグリーンネイルの治療薬、クリアネイルがオススメです。

 

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こちらがオススメです。日本ではグリーンネイル治療薬は市販では売られていないので、公式の輸入販売店なので安心です。ネットで今すぐ購入できるのも便利ですよね。

 

 

まとめ

グリーンネイルはネイルアートやストレスのほかに、爪水虫や爪カンジダ症といった爪の病気が原因となって起こることが分かりました。

グリーンネイル自体は体に害を及ぼす症状ではありません。しかしその元となっている原因を解決しない限り、また再発してしまいます。

爪はいろいろな人から見られる部位ですし、緑色に変色してしまうのは嫌ですよね。グリーンネイルになってしまう原因を把握し、爪の健康に気を付けて生活したいものです。