グリーンネイルの画像を見たことはありますか?初期症状はたいした色ではない足のグリーンネイルも、放置してしまうと大変なことになってしまいます。治し方は?薬を使った治療法はあるの?画像を交えながらグリーンネイルの初期症状や放置してしまった場合の治し方、治療薬についてご紹介します。

グリーンネイルとは?

出典:http://www.teikyo-u.ac.jp/timm/research/r05.html?page=research

グリーンネイルという言葉、最近よく聞くようになってきましたよね。これはジェルネイルなどのネイルアートを楽しむ女性が増えてきたことが影響しています。

グリーンネイルはその名の通り、爪が緑色になってしまう症状のこと。爪を緑色に変色させてしまうのは「緑膿菌」という細菌です。

 

緑膿菌は地球上のいたるところに普通に存在しています。とくに水場などのじめじめと温かい場所でよく繁殖するのが特徴です。

お風呂場などで緑色のぬめぬめしたものを見たことはありませんか?それは緑膿菌が繁殖して緑色に変色させているのです。

グリーンネイル、なぜなってしまうの?

緑膿菌によりグリーンネイルになってしまうのは一体なぜでしょう?

グリーンネイルのほとんどがネイルアートと関係しています。

ジェルネイルやスカルプチュアなどのネイルアートをすると、時間の経過とともに浮きがでてきてしまいます。セルフネイルやあまり上手ではないネイリストさんに当たってしまったりすると特にそういうことが多くありますよね。

浮きがでてしまったネイルアートをすぐ取り外せばグリーンネイルになることはほとんどありません。

 

しかし付け替えまでまだ時間があるし…もったいないからもう少しつけておこう…といった理由などで放置してしまうと、自爪とネイルアートの隙間に緑膿菌が入り込んでしまう機会を与えてしまうのです。

緑膿菌はじめじめとした温かい場所がとても好きな細菌なため、自爪とネイルアートの隙間は恰好の繁殖場所となります。

ネイルアートを外した時には緑膿菌が増え、その上爪を緑色に変色させているというわけです。

 

初期のグリーンネイルの色は?放置するとどうなる?

グリーンネイルは症状によって色も変化します。

初期症状はまだ緑色をしていません。黄色~薄緑色の状態のため、グリーンネイルと気が付かないこともあるかもしれません。症状に気づかないまま放置してしまうと徐々に緑色になり、重症化すると濃い緑色にまで変色してしまいます。

 

手と足のグリーンネイル 初期症状~末期症状を画像で紹介!

グリーンネイルは手の爪も足の爪も両方なる可能性があります。初期症状から末期症状まで画像でみてみましょう。

画像で紹介!手足のグリーンネイル

初期のグリーンネイル 出典:http://topicks.jp

初期のグリーンネイルは黄色~薄い緑のような色味をしています。

徐々に進行してきたグリーンネイル 出典:http://self-gelnails.com

はっきりと緑色がわかってきました。

重症化した手のグリーンネイル 出典:https://5-starz.com

重症化した足のグリーンネイル 出典:https://matome.naver.jp

症状が進行すると緑~黒っぽい緑色に変色します。変色範囲も広がります。

初期のグリーンネイルの治し方は?

初期のグリーンネイルになってしまったらどうすればよいでしょうか?基本的な治し方や対処法をご紹介します。

 

  1. 緑膿菌は洗い流すことができます。まずはグリーンネイルの部分を含めて手(あるいは足)をよく洗い流しましょう。
  2. 初期のグリーンネイルのは爪の表面部分を削ることで変色部分を落とせる可能性があります。爪を削りすぎてしまうことがないよう注意してください。もし変色部分を落としきれない場合は、新しい爪に生え変わるまで気長に待ちましょう。(その際に使用した器具は緑膿菌が付着しているため破棄しましょう)
  3. 手(あるいは足)を消毒用エタノールなどを使用して消毒し、よく乾燥させます。その後皮膚がめくれてしまうことのないよう、保湿をするとよいでしょう。
  4. 少なくとも2週間はネイルアートをせずに過ごしましょう。変色部分が残っている場合は、新しい爪に生え変わるまでネイルアートをせずにお休みすることも重要です。

 

初期のグリーンネイルは上記で紹介した方法で治るものがほとんどです。

中には「グリーンネイルは緑膿菌が爪の中まで浸食する怖い病気だ」とか「感染する・全身へ影響する」といった恐ろしい書き方をしているサイトなどもありますが、これらは不安をあおっているものなので誤解しないでください。

緑膿菌は爪を変色させるだけで爪の中にまで浸食していくことはありません。

また、免疫力が著しく低下している人ではない限り全身状態に影響することもありません。

初期のグリーンネイルは清潔・乾燥を心がけて完治を目指しましょう。

 

初期のグリーンネイル 薬を使った方がいいのはどういう時?

初期のグリーンネイルは清潔・乾燥を心がけることでほとんどが治りますが、薬を使うとなおよいというケースもあります。どのようなパターンか、みていきましょう。

妊娠中にグリーンネイルになってしまった場合

妊娠中は免疫力が通常よりも下がっています。これは母体の免疫力を下げることで胎児を異物と認めないようにしているからです。

緑膿菌は一般の健康状態の方には悪さをしない細菌ですが、著しく免疫力が下がっている場合に全身状態に影響することがあります。

妊娠中はただでさえ様々なことにナーバスになったり敏感になる時期なので、グリーンネイルになってしまったら不安ですよね。そのような場合は妊娠中でも影響のない薬を使用して早く確実に治すというのも方法です。

 

ネイルアートをしていないのにグリーンネイルになってしまった場合

ネイルアートをしている人の約6割がグリーンネイル症候群といわれるほど、グリーンネイルはネイルアートをしている方に多い症状です。しかし、中にはネイルアートをしていないにもかかわらずグリーンネイルになってしまう方もいます。

その原因は爪水虫爪カンジダ症といった爪の疾患です。

爪水虫は白癬菌というカビが爪の中に侵入し、タンパクを餌として感染してしまう病気のこと。爪水虫によって傷ついた爪や皮膚の隙間に緑膿菌が入り込み、爪を緑色に変色してグリーンネイルになってしまうことがあるのです

グリーンネイルと違い、爪水虫は薬での治療を行わない限り一生治ることがない病気です。もしネイルアートをしていないのにグリーンネイルになってしまったのであれば、原因疾患の治療を開始する必要があります。

 

初期のグリーンネイルに使用できるおすすめの薬とは

妊娠中の方や爪水虫からグリーンネイルになってしまった方などが使用できる市販薬についてご紹介します。

 クリアネイルショット

グリーンネイルや爪水虫に悩んでいる方に今最もおすすめなのが、爪水虫専用薬として2016年に販売された最新の市販薬「クリアネイルショット」です。

爪水虫専用薬がグリーンネイルに効果があるの?という点に疑問を感じる方もいるかもしれません。

クリアネイルショットの主成分は、竹酢液(ちくさくえき)やティーツリー、レモンツリー。

これらの成分は殺菌・防菌効果にとても優れているのですが、グリーンネイルを改善させる時に最も重要となる「患部を清潔に保つ」という点において、竹酢液(ちくさくえき)やティーツリー、レモンツリーは十分に効果が期待できるのです。

妊娠中の方も副作用を心配することなく使用できる点もお勧めの理由です。

 

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Dr.G’sクリアネイル

グリーンネイルに効くとアメリカで話題になり口コミで広がったのがDr.G’sクリアネイル」です。

現在は爪水虫にも効果があることがわかったため、爪水虫専用薬としてアメリカの薬局で販売されています。

販売されてから10年ほど経過しますが、ロングセラーとしてネイルアートをしている方に人気の製品です。効果が期待できますね。

 

グリーンネイルの専門薬といえばコチラ!爪水虫にも効果あり!

>>>爪水虫・グリーンネイルの塗り薬 Dr.G’s クリアネイル

 

まとめ

グリーンネイルは清潔・乾燥を心掛け、緑膿菌が繁殖しずらい環境を作ることで改善できることをご紹介しました。

しかし、妊娠中だったり確実に早く治したいという場合には薬を使用するのが効果的です。

また、爪水虫などの疾患が根本に隠れている場合のグリーンネイルは、専用の薬を使用して治す必要があります。

症状や自分の状況にあった対応をして、グリーンネイルを改善していきましょう。